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私は悪口を聞かされる側

職場で悪口を言う人って必ず何人かはおります。私はどっちかといえばその悪口を聞かされる側です。私に悪口を言う事でストレスを発散してるのかなって感じております。この悪口を言う人って大体悪口を言われてる側でもあるんです。別の人からの悪口で現にこの悪口を言ってたほうの悪口を別の人が言ってる事が今まで多かったからです。なので悪口ばかり職場で言うような人って性格的に問題があるなあって感じる事が多いわけです。逆に悪口を職場で一切言わないような人って悪口を一切言われない人であることもほとんどでした。やはり人を悪く言わない人は悪口を言われないし人を悪く言う人は自分も悪く言われるんだなあってのを実感できるんです。職場で悪口を言う人への対処法ですけどもこれはとにかく波風を立てないためにもただただ聞き役に徹するしかないです。一緒になって悪口を言うんでなくて「そうだよね〜」って感じの受け答えをするだけにしてます。「私もあの人が嫌い」みたいな言い方だけはしないようにしてます。そうなると周り巡って自分も悪口言われてしまうもんだからです。職場で悪口を言う人とは職場では話すけどもプライベートでの付き合いはしないようにしてます。いろいろ理由をつけて誘われても断るようにしてます。やっぱりプライベートタイムまで一緒にいて悪口を延々を聞かされたらどんどん疲弊するし一緒にいても楽しい人ではないのでプライベートまで一緒に居たくないからです。
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あることがきっかけで「悪口おばさん」へと化しました

私の部署の平均年齢は23歳です。なので勤続5年目にもなると十分なベテランでした。若いともあれば、仕事に慣れていないせいか根をあげて退職することはザラ。辞めても辞めても、また若い人がどこかから代わりに入っているのだろうと思っていました。ところがあるとき、他の部署から契約社員さんが、移動になってきたのです。その方の年齢は45歳独身。他部署では仕事はがキレると評判のようで、なんとなく腑に落ちないままに業務を覚えてもらうことになりました。最初のうちは仕事の量にただただ沈黙して一生懸命やっておられるように見えましたが、あることがきっかけで「悪口おばさん」へと化したのです。それは、私の「〇〇さんはやっぱり仕事ができるんですね。」というセリフです。途端に息をのんだかのように見えた契約社員さんでしたが、次の日から怒涛のように、他の人の悪口を言い始めたのです。それも、昼休み時間になると始まり、時間が終わるまで言い続けるのです。時には「社員のくせにあぐらをかいて」などの暴言も。何か問題が発生した時も、すぐに発生原因の人間を追求し、「だいたいあの人って......」などと始まります。最初はウンウンと聞いていた私も連日聞かされる悪口に徐々に疲れてしまい、お弁当を車の中で食べるようになってしまいました。こういった人への対処法はできれば悪口を聞かないように物理的に離れるのが一番なのです。
タグ:悪口
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悪口を言う人との距離を置く

職場で誰かの悪口を言う人というのは、悲しいことですが1ヶ所において1人はかならずいるものです。
だいたいタイプは2つに分かれていて、1つはひたすらに誰か1人の悪口を撒き散らす人です。
このような人の場合、周囲が気づきやすくまた悪口を言われた人に対しての態度も、大して代わりません。何か私怨があって言っているのだろうとわかるからです。

しかし問題は、Aさん相手の時にはBさんの悪口を言い、CさんにはAさんの悪口を言うという、いない相手への悪口を言うタイプです。
こう言った人にある人の悪口を聞かされると、相手も信じやすくなってしまうものです。そうか、Aさんってそんな人だったのか、と言う具合です。
しかもそれを誰かに言うようなことがなければ、何となく心にわだかまりが出来てしまい、結果Aさんと距離を置くようなことになってしまいます。
手当たりしだいに、その場にいない人の悪口を言うのですから、始末が悪いのですね。真実が表に出にくいのが、非常に問題なのです。
対処法としては、とにかく誰かの悪口を言う、ここだけの話だけどね、というようなことを言う人には逆に注意するということです。
誰かの悪口を、その当人をあまり知らない人に向かっていう人自体、問題があると認識することが大事です。
何よりも職場の人間関係は大事ですし、自分で見極めることが重要です。とにかく、悪口を言う人との距離を置く、これが一番の対処法です。
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